小島 聖

日々

2025.11.25

トレッキング3日目
Rest camp → High camp 3550m

朝日が美しい朝
チベタンブレッドとミルクティーの朝食

くっきり晴れてアンナプルナ1、2、3、
アンナプルナサウス、いっぱい山が見渡せる
今回のトレイルはマチャプチャレ(ピステル)6993mが象徴的
魚の尻尾という意味の名前の通りピンっとしてる
マッターホルンにも似てるなーと
ラリグラス(シャクナゲ)の大木もそこかしこにあり
3月に何色の花が咲くのかなと想像してみたり

子と日本とネパールの山の違いを話しながら歩く
子いわく
山の道標が日本はピンクのリボンが木に巻いてあるけど
ネパールは木にペンキで青と白の線が引いてある
人が住んでいる
Wifiが繋がる
登山口がはっきりしてなくていつの間にか
山が始まっている
色々発見だ

昼前に出会った馬に荷物を乗せて歩いている男性が
Badal Danda 3360mのとこでロッジをやっていると
聞いて馬について歩いていく
そこでダルバートを食べる
天空のような場所で7人でテーブルを囲む
だんだんとダルバートの一皿が質素になっていく
でも敷地の小さな畑で育った青菜を収穫して作った
サグタルカリ、美味しかった

子はなかなかダルバートを食べようとしない
ベジモモ、焼きそばみたいなチョウメン、ピザ、スパゲッティ、マカロニ
メニューにあるから色々食べてみたくなる
けどここはネパールの山の中
日常食べてるピザが出てくるはずもなく
経験して徐々にここではなにを食べたら正解なのか
わかってきたようだ
食についても心配で、食べれるものがなくても
ご飯はあるはずだから、ふりかけ、インスタント味噌汁を持ってきた
味噌汁は毎日飲んでたけどふりかけの出番はほぼなかった
あるものに順応してくれて助かった

薬のことも少しだけ
正露丸、風邪薬、絆創膏の他に今回は高山病になった時のことを考えて、子供が飲める頭痛薬も持参した
高山病は行ってみるまでわからない
私は動けなくなるほどの高山病になったことがないから
薬が果たして効くのかもわからない
薬はあくまでお守りとして持参
それよりも日常的に使っている、梅肉エキスがやっぱり
助けになった気がする
小屋に着いたらひと舐め
効果の程はわからないけど大切なひと舐め
あとは梅干し
私は梅パワーを信じています

13時30分
今日のロッジに着く
休憩入れて約6時間、がんばった
私はこの3日でエネルギーが満ちてきている
が、寒い
ミルクティーが体に沁みる
子供たちは3000m越えたが相変わらず走り回ってる

午後いっとき視界が真っ白になる
しかし17時くらいからピステルがくっきり見え始める
明日は早朝からピステルのビューポイント4200mまで
歩く

夜、ダルバートを食べて、お湯をもらい早めに就寝

今回の目的地
日の出が見えますように

Nepal / 6

photo / kise mai